歯茎の痛みで最も多いのが歯周病による感染です。
歯と歯茎の間に汚れがたまり細菌が繁殖し、疲れた時や寝不足の時、風邪を引いた時などに細菌が活発化し、膿となって痛みと腫れがでます。
慢性的な歯周病では、歯を支える周りの骨が溶けて歯がグラグラ
動きだし、やがてかむ事が難しくなり抜けてしまいます。
《治療法》
速やかに歯科医院を受診することをオススメします。
細菌感染が強く、腫れ上がっている場合は麻酔をして膿を出す処置が必要なこともあります。腫れが引いてからは"定期的に"歯周病の治療(ブラッシング方法、歯石除去、外科的な処置など)を行い、これ以上歯周病が悪化しないように継続的なメンテナンス(口の中の細菌を管理すること)が必要です。
口の中の細菌のことならお任せください。
当院では虫歯や歯周病、口臭などの細菌感染に対して専門性の高い歯学博士が治療しています。
⚫ 土・日も診療 夜21時まで。葛西駅2分環八沿い 1階 ⚫
かさい環七歯科
東京都江戸川区中葛西5-41-17 シティハウスリビオ葛西駅前
TEL:03-3688-8080
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